すっぽんの鍋ってどんな効果があるの?

すっぽん鍋ってどんな効果があるの?

すっぽん鍋

すっぽんとは

古来より中国や日本で食用とされてきたすっぽんが、爬虫類に属する生き物です。
亀とよく似た外観をしていますが、甲羅は柔らかく首が長いのが特徴です。

 

すっぽんの栄養バランス

様々なところで体によいとされているすっぽんですが、その理由はなんでしょう。
その秘密はすっぽんに含まれる栄養バランスの良さにあると言われてます。

 

すっぽんには必須アミノ酸10種を含む20種類のアミノ酸やコラーゲンなどが豊富に含まれています。

 

多くのアミノ酸はタンパク質と結合後、細胞新生の材料となります。また体外へ不要な物質を排出する肝機能の機能向上の働きもします。
すっぽんは様々な栄養素を含むにも関わらず100グラム197kcalとローカロリーなのも魅力の一つです。

 

すっぽん鍋のよいところ

すっぽんは甲羅・爪・胆嚢・膀胱を除いた全ての部位を食べることのできる、捨てるとこ知らずな食材として有名で
す。
それを一番簡単に、効率よく食べる方法としてすっぽん鍋があげられます。

 

その手軽な調理法と様々なお野菜も一緒に摂取することができることから「まる鍋」という名称で非常にメジャーな調理法とされています。
すっぽんは出汁の評価も高いので、シメの雑炊まで味わうのがおすすめですよ。

 

すっぽん鍋はやっぱり専門店で。

 

だんだん寒くなってくると鍋料理の季節です。高級な鍋と言えば、フグ鍋、すっぽん鍋、あんこう鍋などが思い浮かぶと思います。その中から、すっぽん鍋についての情報をお知らせします。

 

基本的に私の主観ではありますが、多くの人が感じていることだと思います。

 

以前、東京で営業職として働いていたころは、接待での料理と言えば、冬はフグ鍋、すっぽん鍋が定番でした。銀座や浅草の料亭で何度もいただいたことがあります。

 

すっぽん鍋は、すっぽんそのものの身もゼラチン質たっぷり、プルプルした食感とコラーゲンがいかにも健康に良さそうなとても美味しい鍋です。出汁がしっかり出た後の雑炊は、これが楽しみですっぽん鍋を食べると言っていいほど、味わい深いものです。

 

専門店は出汁の工夫もあると思いますが、何と言っても使いこまれた土鍋が無いと始まりません。お店の方も言っていましたが、使いこまれた土鍋は、それ自体が料理の一部と言うほど大事と聞きました。

 

東北地方の実家にUターンしてからですが、すっぽん鍋をいただく機会がありました。普通の居酒屋でしたが、東京で食べたすっぽん鍋とは別物でした。下処理をしていない身は煮込んでも生臭く、鍋は普通の土鍋。一口だけつまんで終わりました。

 

店主はすっぽんをさばけると言うだけで、鍋にしたのは初めてだそうです。せっかくの素材が台無しです。高級素材は専門店でいただくのがいいと思います。特にすっぽん鍋はそう思います。

 

参考:すっぽん鍋のやまさ